Surface Studio & Surface Dial : マイクロソフトからイノベーティブな提案

投稿日: カテゴリー: COMPUTER

Surface Studio
Microsoft はこれまでの歴史において、とにかく Apple をコピーしてきたが、このビデオ Introducing Microsoft Surface Studio の作りはまさに「完コピ」の域だと思う。まぁ、見てくれ。

スクリーンに映されるカラフルなエクスプロージョン、内部の部品がスローモーションで結合されていくショット、Windows の退屈なロゴは映り込むものの美しいハードウェアの描写。全く完コピだ。よくもまぁ、恥ずかしくもなくやるもんだと思う。

が、そこで紹介されている Surface Studio はなかなか面白いものだと思う。ある意味、Apple が出しそうな(かつ現実には出さない)製品だ。

Surface Studio は28インチ全面がタッチパネルという巨大なディスプレイを備えたデスクトップパソコン。とにかく巨大で広大。かつ画面はペタンとティルトする。恐ろしい。最小構成が $2,999 からと実に野心的。これも昔の Apple みたいだ。

Surface Dial

また、一緒に発表されたアクセサリー、Surface Dial は実に革新的なデバイスだと思う。少なくともファンクションキーをタッチディスプレイにするという中学生のようなアイデアの Touch Bar に比べれば、真剣に必死に考えて創造されたイノベーティブなデバイスだ。

Windows PC を作ってくれるメーカーはいまや中国系が中心で単に部品を組み合わせるばかり。PC という製品に全然投資をしてくれないからか、仕方なく自分で作り出した感じ。スマートフォンで失敗した Microsoft の方がいまだにパソコンに真剣なのかもしれない。残念ながら、すぐに質は悪いが安価で似た製品が出てくるのだろう。そんな昔の Apple の役回りまでコピーしてくれるとは Microsoft が好きになりそうだ。

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