ROLI BLOCKS Lightpad Block : 使い方の解説・ハードウェア編、ファームアップデート、登録からサウンドパック追加、スイッチ類の解説(第2回)

投稿日: カテゴリー: MYSTUDIO, RECORDING


前回尻切れな感じ になっていた ROLI BLOCKS Lightpad Block のレビュー。

iPhone の NOISE アプリと接続、ファームウェアをアップデート


前回の記事 の通り、ROLI のアカウントは作ってログインをしていることを前提にする。ROLI Lightpad Block は iOS デバイスと Bluetooth で接続する。当然、Bluetooth はオンにしておく。

ROLI BLOCKS Lightpad Block の電源を入れ、NOISE アプリを起動、右上のギアアイコンから Setting 画面を開き、 UPDATE FIRMWARE を選択すると接続された Block のファームウェアをアップデートできる。アップデートには数分かかる。現在は、v0.1.12 が最新(ちなみに1月に Apple Store で購入した Lightpad Block は v0.1.2 だった)。

ファームウェアのアップデートが完了したら、一番上の CONNECT BLOCKS をタップ、BLOCK を接続した上で、その下の REGISTER BLOCK をタップしよう。すると自動的に Block のシリアルナンバーを検出して ROLI のサーバに登録してくれる。

これで登録は完了だ。

Block を登録すると4つのサウンドパックがアンロックされる

登録が完了すると、5D EDM / Giant Dubstep / World Colours / Video Games の4つの Bundles Soundpack がアンロックされ、自動的にダウンロード、 My packs に追加される。これらは Blocks シリーズを買うとアンロックされる Soundpack なので、購入したパックが後で無駄になることはない、ちゃんと考えてるね(笑)。


5D EDM By ROLI
Create stomping dance tracks that will light up the room. Includes 2 dance drum kits and a selection of 14 synth dance-oriented presets including Big Room Attack and Killer Clown Slide.


Giant Dubstep By ROLI
Create powerful Dubstep tracks with in-your-face drums kits and edgy motion basses and leads. Includes 2 Dubstep drum kits and 14 synth presets including Astroticks and Digital Burn Bass.


World Colours By ROLI
Travel through a diverse world of electronic and acoustic soundscapes with an eclectic set of world sounds. Includes 4 percussion drum and groove kits and 12 hybrid synth presets like Tuned Ethno Clave and and Kilimanjaro Mallet.


Video Games By ROLI
Enter a fun and buzzing world of sounds that evoke old computer games. Includes 8-bit synth sounds, special-effect percussive sounds like the Forest Awakening Drum Kit, and humorous and playable sounds like Run Mario Run.

インストール時点でサウンド30種+ 4種の Drum/Groove Kit だったのが、Block を登録するだけで、Drum Kit が 11種、サウンドが53種、プリセットが増える。中身はかなり充実している。Video Game Drum Kit のホイッスルはアフタータッチ的に押し込むと音程が変わったり面白い。スクラッチみたいに使える)。サウンドデモは 本家のサイトにある

NOISE のサウンドプリセットは左右の矢印でひたすらに切り替えることもできるが、サウンドプリセット名をタップするとプリセットリストにジャンプ する。そこでスクロールしてプリセットを選ぶと便利だ。現在の NOISE はプリセットがアルファベット順に並ぶだけだ。Soundpack の表示や自分が好みのプリセットにはスターを付けられるようになると便利だと思うな。

電源スイッチはどれだ?

今回でハードウェアの説明は終わらせる。まず「電源オフ」を覚えておこう。Support サイトを見ると、The power button is located on the front panel of the Lightpad Block なんてサラッと書いてある。真四角の Lightpad Block 、どこが前面なんじゃい。サイドに光るボタン状のものは2つあるぞ。
ROLI BLOCKS Lightpad Block サイド
はい、この図で完璧。小さい方のボタンが電源ボタン大きい方が Mode ボタン だ。

電源ボタンは Bluetooth ボタンも兼ねている。一度押すと電源オン、電源オンにしてからこのボタンを押すと Bluetooth のペアリングモードのオンオフに、そして3秒間押し続けると電源オフだ。充電状態は表面の LED アニメーションで確認する。完全に充電されている場合はグリーンに、レッドは 20%以下、イエローはその中間を意味する。バッテリーは4時間持つ。

Lightpad は現在の充電状態がよく分かりませんね。NOISE アプリ側でバッテリーステータスを表示できるようにしてくれ、と ROLI のサポートにメッセージしておきました。

ちなみにこういう細かいことは添付のマニュアルには書いてありません。というか、前の記事といい、本家のサポートサイトをくまなく探して書いてるんだが。

Mode ボタン 。これは NOISE の Instrument を切り替えるボタンだ。またサードパーティアプリケーションと接続した際のコンフィグボタンも兼ねている。

DNA Connector は各 Block を接続するために使う。マグネット式で近づけるとくっつくようになっている。

USB-C ポート は充電用途以外にも、MIDI-over-USB に対応している。充電に5W以上必要なのは前回書いた通りだ。Bluettoh の場合のレイテンシーは 30ms 、USB の場合は 10ms となっている。

リセット動作(追加)

Lightpad Block のリセット方法を追記しておく。リセットは Lightpad がフル充電状態であることを確認して行う。方法は、Lightpad を起動し、最初に Mode ボタンを押し、押しながら電源ボタンを3秒間押す。すると、ボタンのライトが点滅し、Lightpad がリセットされたことを確認できる。

はい、ハードウェアの解説はこれでおしまい。



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