パンツァードラグーンをプレイ

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パンツァードラグーン
先日オーダーした SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.27 パンツァードラグーン (パンドラ)をゲットした。夜に PlayStation 2 を引っぱり出しプレイした。もう、一挙にエンディングまでプレイですよ。

このゲームへの愛着については、前のエントリーを読んでいただくとして、プレイしたインプレッションを中心に。 PlayStation 2 ならではの ARRANGE MODE と SEGA サターンを忠実に再現した SEGA SATURN MODE の2つでプレイできる。 ARRANGE MODE には、ゲームの特殊設定(ゲームモード:日米それぞれの Easy / Normal など)に加えて、イラストや当時の裏ファイルなどの資料が揃っている。

SEGA SATURN MODE をプレイすると、最初に表示される SEGA のロゴから何まで当時のものを再現しているんだけど、「こんなに絵が粗かったっけ」というほどの画面になる。なんせ10年前で1世代前のハードウェアなので仕方がないのだが、なんとなく最後までやる気がしない。

ということで、 ARRANGE MODE でプレイ。音楽は全く忘れていたんだけど、ブラスのファンファーレから始まるオーケストラのメニュー画面がかっこいい。そうだ、これに驚いたんだった。なんせ、それまではファミコンのピコピコしかなかったんだから。音楽は単なる繰り返しではなく、ゲームの進行にばっちり合わせて作られている。青いドラゴンにのって360度、ぐるぐる回ってみる。敵にロックオンして、ボタンリリースでロックオンレーザーを打つ、「ッダーン!」と爽快感のある音が。これこれこれだー!

一晩で最終面までクリア。我ながらプレイしていると、自然に敵の位置を思い出してくるんだから笑ってしまう。ドラゴンスピリッツよりは覚えている感じ。途中から、続編の記憶とごっちゃになっていたのに気がつく。ラスボスのドラゴンを結構あっさり倒してしまったのだ。やたらにロックオンできない高速で移動する熱いボス戦は続編だっけ?

解説本を読むと、サターンが発売された頃のゲーム業界の異常な盛り上がりが思い出される。 1994年11月22日、セガサターン発売。翌週にソニーが初代の PlayStation を発売、1ヶ月後に NEC の PC-FX が、8ヶ月前には松下の 3DO REAL が発売されていたのだ。まさに「ゲーム戦国時代」。ゲームメーカーも 3D ゲームの開発がほとんど未体験の時代だ。「正直に計算したのでは弾が全くエネミーに当たらない」「(360度見回せるので)何処からでも見えてしまうので、エネミーの隠し場所がない」「プレーヤーの自由度を上げるとエネミーに全く出会うチャンスがなくなる」と、当時の苦労が忍ばれます。

今からすると、「もうちょっと長くてもいいよな」と思うこのゲーム。最初のパンツァードラグーンなので、しょうがないですが、いやいや、意気込みが伝わってきますよ、ホント。続編の ORTA もプレイしたいところ。期待してます。

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