前のレッドドワーフの宇宙船を紹介したいのではなく、新世紀合金サンダーバード1号を紹介したかったんだ(笑)。自分へのクリスマスギフトにと、新世紀合金1/200サンダーバード2号に続き、1号が同じスケールで登場します。僕が2号を買ったのが昨年の12月。2004年は久しぶりのサンダーバードイヤーでしたが、満を持して1号の登場です。
新世紀合金サンダーバード1号には通常版と限定版があるようで、限定版は「機体の黒帯が無い」デザインで、「着陸脚(ソリタイプ)、初の立体化となる空中ソナー、移動レーダーが専用付属品」となる模様。値段は同じかな。アマゾンだと17%OFF の6,810円。
僕は2号が好きだけど、子供の頃は1号が好きだった。幼稚園の頃に小さな手に1号を持った写真があるんだけど、大きくなった手には大きな1号か(笑)。ちなみに、新世紀合金1/200サンダーバード2号は家庭で大きな問題となった。とにかく大きいし、ディスプレイも場所をとっている。子供には受けるが、妻には不評だ。
うーむ、悩むところ。あ、1号だと場所とらないか!