スタインバーグがマスタリングソフトウェア WaveLab 10 をリリース

RECORDING

WaveLab

Steinberg がマスタリングソフトウェア WaveLab 10 をリリースした。スタインバーグの国内ディストリビューションはヤマハミュージックジャパンが担当しているので安定感があるね。しっかりニュースが行き届く。

steinberg WaveLab 10

Wavelab
WaveLab 10 は波形編集やマスタリングに特化したソフトウェア。WaveLab が登場したのは 1995年。着実に成長を遂げてバージョン 10を迎えた。エディションは WaveLab Elements 10 と WaveLab Pro 10 で構成。本家サイトでは Elements 10 が 11,000円、Pro 10 が 58,300円(現在はローンチプライスで 46,640円)で販売されている。

機能詳細は解説するほどでもないので、本家ページを観て。日本語でわかりゃすいページになっているから大丈夫。

マスタリングソフトウェアかー、マスタリングソフトウェアねー

Bias Inc

この波形編集・マスタリング専用というソフトウェア、昔は結構使ってた。自分が制作した楽曲のほかにも、ラジオの録音音源を曲ごとに分割して、マーカーうって CD に焼いたり、80年代のスカスカの洋楽・フュージョンアルバムをイコライザーで聴きやすくしたり。当時は、Bias Peak というソフトウェアだったんだけど、うん、結構使ってた。

Bias-inc はマスタリングソフト Peak やノイズ除去 SoundSoap などを開発してたディベロッパーで 2012年に営業を停止した。だから、この手の作業はここ 10年はしなくなった、ということに。

Google で「マスタリングソフトウェア」と検索すると主に音圧系プラグインがヒットする。iZotope Ozone のようなイコライザー&マキシマイザーも対象だ。けど、これ、WaveLab のようなオーディオ編集ソフトウェアじゃない。

昔はコンプで音圧を上げまくるなんてことは一部のジャンルを除いて一般化してなく、ノーマライズをかけるくらい。素人はマキシマイザーなんて使ってなかったので、淡々とオーディオ編集してた(オーディオを編集できることが凄かったし)。また、軽い波形処理も Peak でやったもんだ。

現在では、「バウンスしたデータの無音部分を削除したい」とかフェードアウトをマスタートラックでコントロールできない KORG Gadget でエクスポートしたオーディオデータに「フェードを適用したい」とか、軽い波形処理は Ocenaudio を使っている。知らない人は使ってみて。軽くていいんだ。

WaveLab 10 、現在も着実に開発されていることが素晴らしい

アマチュアの楽曲作成って、DAW で作って iZotope Ozone かけて「完成!」って感じなんだろうな。素人はミックスレベルが違う楽曲をならべて調整してアルバムにする、とかあまりないし。

けど、アーティストのアルバムも「俺ミックス(正確には俺マスタリング)」なんて面白いよなぁ、と思う。CD もアルバムデータを WaveLab にガスっと突っ込んで、イコライザーとコンプをかけてマスタリング。楽しいだろうな。

ということで WaveLab は気になる。けど、今月は MOTU10 や Falcon 2 を買っちゃったし、DP10 で頑張れないはずがないので、今回は買わないかもしれない。うーん(笑)。

みんな、WaveLab とかマスタリングソフトウェア使ってる?

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