主要 DTM / DAW ディベロッパーの Apple Silicon 対応状況(随時更新)

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Apple Silicon M1

DTM/DAW 界隈のディベロッパーの Apple Silicon の対応状況をまとめる(随時更新)。なんか適当に語っているサイトが多いのでファクトをまとめられればと思ってます。
※ 随時更新しています。更新日は上の日付を確認ください。




Apple Silicon での DTM/DAW の動作について
Apple Silicon 上でのアプリケーションの動作環境としては Universal 2 と Rosetta 2 があるが、DAW が Universal 2 アプリの場合は使用するプラグイン も Universal 2 対応である必要がある。Rosetta 2 の場合もしかり。双方の実行環境は混在できない(Universal 2 対応 DAW で Rosetta 2 動作のプラグインは使えない)。iLok/eLicenserなどのプログラムについても同様。以上は、Spectrasnoics の説明。

Update
一部のディベロッパーは DAW がプラグインを呼び出す際に、Intel or ARM の判断をしていないと説明している。よって、プラグインが Universal 2 か Rosetta 2 は関係ないようだ、とみることができる。


Logic Pro X で Rosetta 2 プラグインを使えた報告が各所である。逆が可能という報告は見つかってない。

前述の通り、DAW とプラグインは同一環境で動作する必要がありそうだが、Universal 2 アプリケーションでも Rosetta 2 環境で起動することができる(情報パネルから「Rosetta を使用して開く」を選択)。これで環境を統一して起動することが可能だ。

また、Audio Units についても、Apple Silicon 環境では Audio Component APIを使うことになり、従来のCarbon Component Manager API は使えなくなる。Audio Units なら大丈夫という記事を見かけるが、Audio Units アプリも注意が必要。

また、Rosetta 2環境では拡張ドライバを呼び出せないので、ドライバも更新が必要と思われる。Rosetta 2 では接続されたハードウェアへのアクセスにドライバの更新が必要だ、との見解を伝えているものもある。





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波形研究所 所長

WAVEFORM LAB(ウェーブフォーム・ラボ) は音楽制作、デジタルライフ、イノベーションをテーマとするサイトです。

1997年、伝説の PDA、Apple Newton にフォーカスした Newton@-AtMark- を開設、Newton や Steve Jobs が復帰した激動期の Apple Computer のニュースを伝えるサイトとして 200万アクセスを達成。2001年からサイトをブログ化、2019年よりサイト名を WAVEFORM LAB に改称、気になるネタ&ちょっとつっこんだ解説をモットーにサイトを提供しています。

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