本日のトーク(7/9)

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YAMAHA X1 はムービングフェーダーではない(7/10:正しくは YAMAHA 01X でした。記事はムービングフェーダー対応と修正されています)んですね。なんでだ? 「44.1/48/88.2/96kHzをサポートし、最大24bit(内部処理は32bit)に対応」「24入力+2ステレオ入力=28入力、バスが4ch、Auxが4ch」「入力はアナログ8ch(Mic PreAmp、Line-Mic Gain付/1-2ch=XLR:Phantom対応、3-8ch=TRSフォン)、デジタル入力(Coax、SRCオン/オフ可)」「出力はステレオアウト、モニターアウト、デジタル出力(Coax)およびヘッドフォン」「MIDI IN/OUTそれぞれ2ポート」。要するに mLAN ベースのオーディオ/ MIDI インターフェイス+ DAW ヒューマンインターフェイスというところだけど、約23万円(予価?)にしてはスペックがなぁ。


えー、ミューズテクスの「ご優待キャンペーン」ですが、買うものがないまま来月末日で終了する予定。このままではアップルストアのクーポン以上に役立たず。出れ!


NI の B4 for Mac OS X も待ってます。

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波形研究所 所長

WAVEFORM LAB(ウェーブフォーム・ラボ) は音楽制作、デジタルライフ、イノベーションをテーマとするサイトです。

1997年、伝説の PDA、Apple Newton にフォーカスした Newton@-AtMark- を開設、Newton や Steve Jobs が復帰した激動期の Apple Computer のニュースを伝えるサイトとして 200万アクセスを達成。2001年からサイトをブログ化、2019年よりサイト名を WAVEFORM LAB に改称、気になるネタ&ちょっとつっこんだ解説をモットーにサイトを提供しています。

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コメント

  1. やまき より:

    そうか。こっそり修正してたのね(笑)
    O2R使ってた頃、ムービングフェーダーって、物珍しいのは最初だけで、あとはうっとおしく感じちゃったんだけどな。
    なので、ずいぶん前から言ってるけど、
    100mmフェーダー2本(ステレオ)だけのタッチセンシティブな、ムービングフェーダーじゃないインターフェイスが欲しいよ。
    MIDI管理じゃないやつ。
    それなら、安くてすむと思うんだけど、どーかねえ。
    フェーダー情報をリアルタイムに書くためだけに欲しいんだよねえ、、。

  2. mochintosh より:

    そ、タッチセンシティブじゃないんですよねー。ホント惜しい。
    FW-1884は100mmタッチセンシティブらしいですが、デザインがあまりにも硬派?(笑)

  3. N@ より:

    まったく取材っても「見て来た」だけじゃないの?

  4. kisuke より:

    あっ!こっそり修正してる(^^;

  5. やまき より:

    リンク先には、ムービングフェーダー対応って書いてあるけど、違うの?
    やっぱ、アナログだよアナログ(爆)

  6. kisuke より:

    YAMAHA 01Xです(^^;それはおいといて,今更普通のフェーダーは辛いですね。タッチセンスだったら最強とか思っていたのですが,それ以前の問題(笑)

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