NI Battery 2 を導入

投稿日: カテゴリー: RECORDING

NI Battery 2以前にも紹介した、NI Battery 2を買いました。アップグレード版を店頭購入。消費税込価格¥15,750。

MIDIA の解説ページにある通り、 Battery 2 はコピープロテクションが変わりました。以前はマスターCD(穴あき)によるオーサライズを採用していたのですが、今回から KORG Legacy Collection などでもおなじみの、Authorization Key 方式に変更。ハードウェア構成などから生成された System ID から生成する Authorization Key をオンラインで取得するというもの。キーは2台分まで発行できます。使わなくなったハードウェアをデオーソライズ(deactivate)することで新しいハードウェア Authorization Key を取得可能とのこと。

ハードウェア構成や OS が変わると、 Authorization Key の再取得が必要になるわけですが、問題は、「デオーソライズしたハードウェア構成は2度と使えなくなる」というポリシー( Please be aware that a deactivated system ID cannot be used again. That means you cannot authorize the product again on the computer with the deactivated system ID. )。これは購入時に店員さんも注意してました。コピープロテクションの観点からは分からないではないですが、安易にインストールできないです。オペレーションシステムのバージョンは考慮しないようですが、新しいオペレーションシステムのテスト(ディベロッパーとかカスタマーシードとか)などにも使えません。 MIDIA のページにも詳しくは書いてないんですね。

まだそんなに触ってないのですが、Battery 2 をインストールした後も、 Battery 1 は継続して使えるようです。dp 4.5 では Audio Units として使いますが、Battery 2 は Mono も(マルチチャンネルも)使えます。 Battery 1 に比べれば重いのかもしれませんが、数枚立ち上げても大丈夫な感じ。

このページにある通り、表示するセルの数をカスタマイズできるので、 REX ファイルを使うときは便利かも。3.5G のサンプルライブラリーも、軽めの Preview 用キットが用意されていたり、マルチでレコーディングされたキットなど、かなりリアルです。

Battery 1 はもともと他社製品がベースに作られたソフトですが、おそらく今回は KONTAKT ベースで書き直されている感じで、動作も描写も音も違う雰囲気。 Battery ユーザは納得の1品だと思います。