前にユニバーサルがでかジャケCDというのを出したのは知っていたのですが、店頭ではじめて見まして、ついつい Bryan Adams Cuts Like a Knife (でかジャケCD – LIMITED EDITION)を買ってしまいました。もー、懐かしいー。アルバムといい、デカさといい。
「再生紙使ってます」なんてあたりがダサいけど、やっぱりジャケットがこれくらい大きいと、買った気になります。 CD だと、5、6枚いっぺんにレジに出したりするけど、これだと、「わー金使い過ぎ?」なんて思ったりします。音楽産業としては微妙かもしれません。
けど、このサイズって飾りたくなりますね。 Marvin Gaye の What’s Going on なんてのもありますが、やっぱりこれはアナログを買うべきでしょう、と思いブライアンアダムスをチョイス。リビングに飾る額縁が欲しいですね。