カナダ人のギタリスト、Erik Mongrain をメモ。この夏、YouTube で話題になった人なんだけど、 N@Blog で紹介できなかったのであらためて。ご存じない人は「続きを読む」を必ずチェック。タップでエレクトリックギターやアコースティックギターを弾く人は結構いるけど、このギタリストは曲もいい。まだアルバムも出していないみたいだけど、世界には凄い人がいるもんだなぁ。
オフィシャルサイトもチェック。
本人のアップした AirTap と PercusienFa を掲載しておきます。
AirTap
PercusienFa
コメント
タップ奏法と曲調について
★T5B – Erik Mongrainhttp://t5blog.typepad.jp/weblog/2006/11/post_33ba.html#more
N@ さんがいつの間にかブログを引っ越していた。気づかなかった。そこで一気読みしたら上記エントリを発見した。
タップでエレクトリックギターやアコースティックギターを弾く人は
結構いるけど、このギタリストは曲もいい。
…とのことだったので期待して見てみた。
なるほど、確かに悪くないかも。チューニングは…オープンチューニングみたいだ…
追記です。
STICKでのタッピングでテクニカルなミュージシャンでお気に入りなのは、ROB VAN DRE LOOです。どうもSTICKといえばTONY LEVINを連想するのですが、あの音は特別で、このROBのCDを聴くともっと美しい音色の楽器であると再認識させてくれます。
http://www.robvanderloo.com/index2.php
どうも。更新が滞っていたので殺人的にBUSYなのかなと思っておりました。
ギターでのタッピングというと私の好みのITBITESというイギリスのバンドのギタリストも超絶なタッピングをやっていた記憶があります。(その後、タップボードという変な楽器を作ったりしてました。)
個人的には、タッピング=CHAPMAN STICKがますます欲しい今日このごろです。