Jeff Beck : Live at Ronnie Scott’s

投稿日: カテゴリー: MUSIC
Jeff Beck : Live at Ronnie Scott's


Jeff Beck のライブ DVD、Performing This Week: Live at Ronnie Scott’s (Amazon)を買いました。インタビューの日本語字幕重視で日本語版をチョイス。ここは日和ってる場合です。感動の 140分。収録曲は下記の通り。


1.Beck’s Bolero
02.Eternity’s Breath
03.Stratus
04.Cause We’ve Ended As Lovers
05.Behind The Veil
06.You Never Know
07.Nadia
08.Blast From The East
09.Led Boots
10.Angels (Footsteps)
11.People Get Ready with Joss Stone
12.Scatterbrain
13.Goodbye Pork Pie Hat / Bush With The Blues
14.Space Boogie
15.Blanket with Imogen Heap
16.Big Block
17.A Day In The Life
18.Little Brown Bird with Eric Clapton
19.You Need Love with Eric Capton
20.Rollin’ And Tumblin’ with Imogen Heap
21.Where Were You


新旧織り交ぜた選曲でいつの時代のジェフベックファンでも楽しめると思います。メンバーは Jeff Beck (g) / Tal Wilkenfeld (b)
Vinnie Colaiuta (dr) / David Sancious (key) というマニアックな顔ぶれですが、もうずば抜けて Tal Wilkenfeld がいいです。可愛いし、プレイも凄いし、とにかく可愛い(笑)。惚れます、惚れてます。この DVD も Jeff Beck だけだったら買ってなかったかもしれなくて、 HMV で映像で流れているのを見て即買い。彼女のソロアルバム Tal Wilkenfeld / Transformation もそうなんですが、可愛い風貌からは想像つかないほど、グイグイ系のプレイでソロもばっちりこなす。けど映像で見ると、「うわぁ、あれであんな音が鳴るんだ」という細い指。ベースは Sadowsky ですか。 Jeff Beck も楽しそう。キーボードの David Sancious は正直知りませんでした。映像でも印象が薄いのが印象的です。

Jeff Beck のプレイも相変わらず衰えることなく。 DVD としては「ここで顔ヌキかよ!」ということもなく、手元重視のカメラワークで、「あぁ、そうやって弾いているんだ!」とか「はーぁ、器用だなぁ」と関心することしきり。ボリュームのコントロールが巧みですが、実にかっこいいプレイです。

終盤でクラプトンが出てきます。正直、 Eric Clapton はそんなに好きじゃないんですが、絵的には凄いゴージャス。クラプトンが歌い、ベックが間の手を入れる。2人のギターソロバトルはファンじゃなくとも興奮しますさ。

インタビューも楽しめる内容。日本語字幕ラブ。タルの肉声もはじめて聞けた♡。

箱は小さいものの観客にはミュージシャンがちらほら。 Jimmy Page が(一瞬)観客席(の後ろ)にいることで「世界3大ギタリスト」が勢揃い。

ちなみに「世界3大ギタリストが同じ場所にいて、そのうち2人は競演の奇跡!」ということですが、「世界3大ギタリスト」というのはシンコーミュージックの布教の結果だよね。 NHK でも「世界3大ギタリスト」をネタにした番組をやってましたが。The Yardbirds 出身だった、というくらいしか共通点がないような。本国イギリスでは「3大ギタリスト」とは言わないようですよ(出典:Wikipedia)。

Michael Schenker や Yngwie Malmsteen とはいわないから、せめて Hendrix は入れて欲しい。

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