本日発表された Apple iPad を自分の概略把握がてら整理してみる。昨晩作った原稿を途中だけどリリース。
まず何に使えるのか:搭載されているソフトウェア。
Safari:
基本的には iPhone 版の Safari を 9.7 inch、1024 × 768 pixcel の広大なスクリーンで使える。ソファでくつろぎながら Web サイトを閲覧するにはもってこいだろう。 Amazon Kindle の Web ブラウザが非力で使えないのに対し、美しい画面と高いハード性能で差別化されている。うんうん、Amazon Kindle はそもそも本の代替であり、コンピュータではないよね。でも、この手のデバイスは2つはいらないと思う。
Mail:
広いスクリーンにユーザインターフェイスを最適化した Mail も iPhone 版に近い仕様。横画面にするとリストとメール本文の2ペインモードになる。ちなみに MacOS X の Mail は3ペインが基本だ(メールボックス画面がある)。デモでも紹介されたが、動作は軽快で、メールの仕分けも iPhone よりは直感的。ソフトウェアキーボードも大きく表示され、ちゃんと使えるメール環境だろう。
Photos:
iPhoto とは呼ばないんですね。基本は写真アルバムとスライドショーのみで編集ができないからかな。iPhoto は顔認識やアルバム作成機能など盛りだくさんだから、iPhoto には及ばないんだろうな。写真データをマネージするだけというのも iPhone っぽい。Apple Camera Connection Kit を使うとデジタルカメラからダイレクトに写真を読み込める。デジタル一眼とパソコンを持ち歩いている人には朗報かも。ただ、iPad は MacOS X アプリが動作する訳ではないので、デフォルトだとあくまで確認のみになるけど。
Video / YouTube / iPod:
いわゆるエンターテイメントメディアデータを扱うアプリは閲覧がメイン。ホテルで映画を観るにはいいかも。日本では iTunes の動画配信が弱いから、一般ユーザが動画をエンコして iPad に持ってくるのはちょっと辛いかも。ちなみに、米国の iTunes ではテレビ番組どころか、映画 THIS IS IT さえ観れます。全然、差がついてますので。
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