ProSessions / Machinedrum

MYSTUDIO RECORDING

ProSessionsElektron Machinedrum が欲しい。なかなか硬派な音が鳴るドラムマシーンだ。が、いかんせん値段が高い。またドラムマシーンというのはリビングで打ち込む時には楽しいが、実際にレコーディングする時はパラで録音しなければならないので、どうも扱いにくい。「さようなら、 Machinedrum 」と思っていたら、ProSessions Vol.15 elektron Machinedrum なるサンプル集を発見。ビックカメラで注文して買ってみた。結構安くなったしポイント還元だ。あぁ、ビックカメラ万歳。

ProSessions Vol.15 elektron Machinedrum は Machinedrum SPS-1 のサンプルCDなのだが、ループ(テンポが早くて使いずらいだろうな)のほか、ワンショットが豊富にある。ジャンルごとに分かれているのだが、例えばキックが100ちょっと、スネアが200ちょっとある。欲しかったのはキックとハイハット。全部聴いてないが、値段が割にワンショットがたくさん収録されていて嬉しい。目的のハイハットもあった。

Mac OS X の Finder は AIFF などのオーディオファイルをリストから試聴できるので重宝するのだが、いかんせんワンショットとかの再生は今ひとつ。そこで、Battery に流し込んで聴く。 Load Cell で一挙に読み込めるのだが、 Battery はセルが54個。どうもにも中途半端だ。少なくとも80個ぐらいは欲しい。キックだけで3つのキットになる。スネアは5つ分になった。多すぎて全部聴いてられない(苦笑)。

たくさんのサンプルを扱うことだけでいえば、MachFive もあるのだが、ドラムもののワンショットはやはり Battery の方が便利。セルごとにコンプをかけたりトリガーやピッチを変えることができる。「もうちょっとスネアのピッチを低く」なんてのがノブをまわすだけでできる。なによりも簡単で軽いのがいい。ソフトウェアサンプラーやドラム音源の機能が進化している現在、Battery は今ひとつ地味な存在だが、実は使えるツール。メジャーバージョンアップの時にはセルを増やしてくれないかな(従来のキットとの互換性を考えるとややこしそうだが)。

曲で使うときは、使用するサンプルだけでキットを再構成してあげればいいと納得して、サンプルのプレビュー版のキットをシコシコ作る。昨晩はキットを振り分けるだけで終わりました。今日はサッカーのアジアカップ、バーレーン戦。明日は呑み会。聴き終わるのはいつのことか。

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波形研究所 所長

WAVEFORM LAB(ウェーブフォーム・ラボ) は音楽制作、デジタルライフ、イノベーションをテーマとするサイトです。

1997年、伝説の PDA、Apple Newton にフォーカスした [email protected] を開設、Newton や Steve Jobs が復帰した激動期の Apple Computer のニュースを伝えるサイトとして 200万アクセスを達成。2001年からサイトをブログ化、2019年よりサイト名を WAVEFORM LAB に改称、気になるネタ&ちょっとつっこんだ解説をモットーにサイトを提供しています。

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