時間がないので手短かに「驚き」の記事を皆さんと共有。セキュリティホール memo経由のネタ。風車の羽根脱落で原因調査中、グリーンパワーくずまき風力発電所(nikkeibp.jp)という記事が。
グリーンパワーくずまき風力発電所の風力発電用の羽根の一枚が脱落、ーから南東方向約100mの地上に落下していることを確認したというもの。
「風車はデンマークのヴェスタス社製」「ローター直径は66mで、ブレードの長さは約32m」だそうで、大きさ的には 江東区若洲風力発電所の風車よりも、ちょっと小さい。けど、あのクラスの羽根が100m も飛んでいくのだから迫力があるおそろしい。
事故で負傷者がなかったことが幸いだが、「巨大建造物好き」としては飛ぶシーンをどうしても見たかった想像してしまう。江東区若洲風力発電所の風車を真下で見たことがある人には分かると思うが、この羽根の大きさや回転する迫力が尋常ではないのだ。
これは「羽根が脱落」という文字列からは想像もできないほどの出来事であり、いやー、驚いたわけだ。もちろん羽根は外れてはいけない。というか、もうこのエントリー、意味不明(笑)。
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