Novation Summit – Peak を2機搭載、16音ポリのフラッグシップ・シンセサイザー

RECORDING

Novation Summit

Novation がフルキーボード搭載のシンセサイザー、Summit を発表した。Peak をベースとしたシンセサイザーだ。

Peak 2台分、16音ポリのアナログ/デジタルシンセサイザー

Novation Summit

Summit は Peak にも搭載されている Oxford オシレーターは減算、FM、数多くのウェーブテーブル合成を組み合わせたもので、アナログ回路のデュアルフィルタ、ディストーション、VCA で構成されている。デジタルオシレータとアナログフィルターのハイブリッド構成だ。

実際、Peak を触ってみて感じるんだが、KORG minilogue などのアナログシンセサイザーより1つ頭分、ゴージャスで素晴らしい出音がする。デジタル臭さはなく、フィルターもしっとりとした変化を楽しめる。Peak は 8音ポリ構成、これが 2台入って 16音ポリ・ダブルレイヤー+キーボードという構成だ。

2つの発音部は、レイヤード(2音色を重ねる)・スプリット(鍵盤上で2つの音色エリア)・デュアルバイティンバルモードの3つの組み合わせが可能。

シンセサイザー部に加え、リバーブ・コーラス・ディレイなどのエフェクターも内臓している。

気になる価格は?

気になる価格は $2,399.99、Sweetwater の販売価格で $1,999.99。国内では 20万円オーバーのフルサイズシンセになりそう。個人的には、Novation のサウンドは好きで、マイナーな時代に Nova II KBD を輸入したくらい。

Novation Peak

ちょうど、KORG がキーボードレスの KORG minilogue xd module を発表したけど、キーボードは場所をとるからモジュールタイプが好きだ。けど、Novation Summit は Peak のインパネを2台分、横に広げた感じになっているので(2つの音色をリアルタイムでノブで変化させられる)、これをモジュール化しても巨大になるんだろうなと思う。

希望としては、Peak を値下げしてくれないかなぁ、って思ってる(笑)。

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