iLife 08

投稿日: カテゴリー: COMPUTER

iLife 08
少々「いまさら」感がありますが、iLife 08Amazon)に感動してます。感動の元は新バージョンの iPhoto 08、これ抜群によくなりました。

なぜ iLife 08 を買っておきながらインストールせず、ずるずるとしていたかというとこれも iPhoto 08 のせい。Apple Special Event のデモを見ていたので、iPhoto が「カナリ良くなった」ことは分かっていたのですが、iPhoto のライブラリフォルダが「パッケージ化」されるという点。フォルダが右下のようなアイコンになって管理系がかなり変わるのかなと。

iPhoto 08
iTunes はライブラリがローカルにあろうと、外部ハードディスクにあろうと、ネットワーク上にあろうと(環境設定パネルでいつでもスイッチできるので)問題ないのですが、 iPhoto はライブラリの位置を自由に変更できないと当時は思っていて、「ホーム配下に巨大な写真ライブラリは置けないなぁ」とそのままにしてあったのでした。

実際には、外部ハードディスクにライブラリを作ることができて、そうしてます。外付けの La Cie に 18GB弱、8,000枚の写真を iPhoto 08 で管理しています。ブラウズのスピードも問題なし。まさしくライトニングスピード。

手元にあるデジカメデータを全部 iPhoto にコピーしたところ 8,000枚弱だったのですが、年数にして8年分。いくらスピードが速いからといって、8,000枚のデータをブラウズするのは気が遠くなりますよね。ここで威力を発揮するのが、iPhoto 08 の イベント管理 機能。「イチゴ狩り」とか「入園式」といった行事(イベント)で写真をこんな感じに管理できる。

知らない人は、iPhoto 08 のデモビデオを見て欲しいんだけど、従来あったアルバムと違って、これは全体の写真ライブラリを効率よくブラウズするための機能。従来の iPhoto の写真が並んでいる感じにイベントを表示できて、イベントの表紙アイコンをマウスですーっとなぞるだけで、中にどんな画像があるのかプレビューしてくれる。これがイイ。

複数日にまたがるイベントも作れるし、イベントを作るのも非常に簡単。僕の場合、月ごとにデータを分割してフォルダ管理していたんだけど、それをドラッグして iPhoto に読み込むだけで、月ごとのイベント分けしてくれる。写真をブラウズしながら、イベントの切れ目で「分割」をクリック、「運動会」「なんとか旅行」なんてイベントを作っていく。分断されたイベントはドラッグで「結合」。

基本的には年月管理、あとは行事によってイベント分けというように管理ができる。この土日にアーカイブをすべて読み込ませ、切ったり重ねたりしながら「あぁ、こんなことあったようなぁ、懐かしいなぁ」なんて思いながら作業完了。「やっと我が家のフォトライブラリが出来た!」と感動ひとしお。

また、iWeb との連携も、独立して動作する Web Gallery もいいかもです。 iLife 07以前の iPhoto が「バギーだな」なんて思っている人にはお薦めです。

惜しむべくは、 iPhoto ライブラリを共有して他のパソコンから表示する時に、このイベントが使えない。頭の中がイベントで整理されているから不便。また、他のパソコンから表示している写真は印刷できないみたい。僕の場合、自分の部屋の PowerMac G5 で iPhoto のマスターアーカイブを管理しているのでちょっと不便です。なんとかならないかなぁ。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください