昨日、話題沸騰の映画を観てきた。「ファインディングニモ」だ(え、古い?)。右図は水族館にいたとマーリンとニモ(うしろ)。
これがはじめての映画だった子供と一緒に観たので吹替え版をチョイス。木梨憲武や室井滋の吹替えがなかなか良かった。吹替えといえば、モンスターズインクのホンジャマカ石塚&爆笑問題田中のコンビも良かった。吹替えを見直す2作品。
映画の内容は「良かった、泣いたぞ」という感じ。まぁ、僕は涙腺弱いのですぐ号泣できる(例えばオープニングシーンで泣けた)のだが、ディズニーも大変なパートナーを失ったなぁというのが率直な感想。ファインディングニモの成功、というか出来映えで、「あ、俺たちピンでイケる」と実感したんだろうな。
DVD が出たら即買いしたいけど、どーせブエナなことだからテレビサイズで出すんだろう。まったく。「王の帰還」も期間中には観たいぞ。
コメント
アメリカではこの人間に捕まった魚を助ける映画が大人気で、主人公と同じクマノミが乱獲されてるという
訳わからん状態になってるらしい。
ファインディング・ニモ / FINDING NIMO
最初の5分で笑わせ、泣かせ、全ての状況明をしてしまうという相変わらずのうまさですね。上映前は騒いでいた子供達もピタリと静まって物語に引き込まれてしまっています。その後も、無駄のないストーリー展開と練りに練った演出、いよいよすごいことになってきたCGと、あ
王の気管…もとい、王の帰還ですが、去年の暮れに韓国行った時に観ちゃったです。
最後、すごくがっかりして…自分的評価は結構低かったりします。