Synthogy Ivory を使ってみた

投稿日: カテゴリー: MYSTUDIO, RECORDING

Synthogy Ivory
先日購入したピアノ音源、Synthogy Ivory をプロジェクトで使ってみた感想。今まではスタンドアローン( dp 4 のプラグインではあるが、単なるピアノ音源としてという意味合い)で弾いて、「うーん美しい響き」と悦に入っていた訳ですが、日曜日に昔作ったプロジェクトのピアノを差し替えてみました。

結論からすると、 Synthogy Ivory はプロジェクトと違うディスクにインストールしないとダメですね。 Power Mac G5 2.5G Dual では CPU ではなく、ディスクのスピードがすぐにオーバーして “Slow Disk” というアラートが点灯します。 Ivory 側で音数が少なくてもプロジェクトのトラック数が多いとディスクスピードが追いついていきません。なので、そのうち FireWire ハードディスクを買うか、内蔵を増設するかするつもりです。ちなみに、 Track Freeze では音飛びはしません。プロジェクト側のトラックを再生していないからでしょう。

ちなみに、 Synthogy Ivory の操作画面にはバッファや同時発音数の設定項目がありますが、レイテンシーに影響は与えないようです。バッファを増やしても同時発音数を少なくしても負荷は減るけどレイテンシーは同じということです。

今回のプロジェクトはハウスっぽいものだったのですが、案外音が混じらないです(苦笑)。ここらへんは試行錯誤が必要な部分なのでしょうが、 MR-Rack + Piano Body Ambient に慣れている自分としては、「こりゃ、サクッと差し変えという訳にはいかないなぁ」という感じ。オーディオに落としてから気がついたのですが、ダイナミクスが広いので Ivory 側でダイナミクスレンジを狭めるか、コンプをかける必要がありそう。あとステレオの定位も左右に100%広がっているものを Trim で狭めるのに慣れているので、こちらも試行錯誤が必要かな。

Synthogy Ivory を使ってみた」への1件のフィードバック

  1. 参考になりました。
    私のブログのピアノは全てIvoryです。
    でも、ポップルものには少々厳しそうなので純粋に
    ピアノ弾きのみにしています。バージョンアップしようか
    迷いながらあちこちのレビューや情報を常にチェックしてます。
    情報ありがとうございました。

コメントは停止中です。