クソ、Apple はテストしてるのか、まったく。家の iMac を Yosemite にアップグレードしたら、見事に Aperture / iPhoto が使えなくなりました。これか、いくつか報告されてたのは。Mac OS X の責任者は誰だホントに。腐るほど優秀なエンジニアがいるだろうに。
お馴染みの「残念、もはやこのアプリケーションは起動しません」マークのアイコン、クリックするとこんなメッセージが出ます。
あぁ、なるほど!さぁ最新バージョンを無料でダウンロードしてみましょう。
Yikes! 大丈夫、全世界的にダウンロードできないみたいです。たいがいの人はここで「 Yosemite では使えなくなったんだ」と信じ込んで途方に暮れるのかもしれません。
結論:アンインストールしてまたインストールすればよし
解決方法は簡単。購入したアプリは Apple が覚えてくれているので、アプリをアンインストールしてまた再インストールしすればよろしです。
Aperture と iPhoto をゴミ箱に捨てて空にする(ひょっとして踏み絵か!)。Mac App Store から再インストールするのですが、App Store は念のために一旦サインアウトしてから試すと良いでしょう。
Aperture / iPhoto の Mac App Store 配布は既に終了しています。これから Mac のユーザになる人はあの「写真」アプリを使うことになります。残念ですね。
コメント
iWebを使っているので、iPhotoが使えなくなってどうしようと思っていました。こんな技があったなんて!
本当に助かりました〜!!!
もともと気軽な気持ちでYosemiteにアップグレードしたら、2010年に購入したMacがあまりにも遅くなってしまったので新しいMacに買い換えたのですが、古いMacではYosemiteでもiPhotoが使えていたのに、新しいMacでは使えません表示が出て愕然としていたところです(;o;)