MacBook は Intel CoreM プロセッサを搭載しているから、重さのために性能を大きく犠牲にした「出来ない子」という風潮があるが、Digital Performer 、ちゃんと動きますよ。オンボードフラッシュストレージのスピードによるところも大きいんだろうけど、Synthogy Ivory 2 で巨大なピアノサンプルをリアルタイムで鳴らしながら、Battery 4 や Absynth 5 も Lounge Lizard EP-3 もちゃんとリアルで鳴る。CPU もまだまだ大丈夫そう。
トラックが増えたりエフェクトを挿しまくるとダメになると思うけど、仮組みや打ち込みなら十分イケそうだな。ちょっと意外でした。
まだノートパソコンで曲組みするので、どのくらいまでイケるか試してみます。
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