BHERINGER MODEL D のデモムービーを追加しました。前回同様、3分間ほどのムービーです。
前回が暗めの感じだったので今回は若干ハッピーな感じ(好きでよく使うコード進行)で作ってます。DAW は Native Instruments MASCHINE、MASCHINE から BEHRINGER MODEL D のシーケンスパターンを再生しオーディオでルーティングで MASCHINE に返しています。
なるべくノブの操作が見える感じで作ってます。MODEL D のどこを触ればどうなるか参考にして下さいな。
ちなみに今回のデモの枠組みは MacBook でカフェで作成、MODEL D クローンのソフト音源である NI MONARK を実機の MODEL D のパートに借り当てして作ってます。MONARK は非常にパワフルな MODELD D クローンなのですが、オシレーターやフィルターなど設定によりいろんな音が出すぎる感じ。アナログシンセサイザーの MODEL D はある一定の枠の音がします。ここら辺が楽器の個性というものなんでしょう。
DAW : Native Instruments MASCHINE
– KORG Mono/Poly
– Native Instruments Absynth
– Native Instruments Monark
アナログシンセサイザーの面白さを共有できれば幸い。
コメント
これらのプリセットも気に入りました。https://www.youtube.com/watch?v=itX2iauAy7c