久しぶりにTomahawk Field からのネタ。 SYNTHOGY Ivory というサンプルプレイバック型のピアノ音源。 Steinway D 9′ Concert Grand、 Bosendorfer 290 Imperial Grand、 Yamaha C7 Grand の20GB のサンプルは実に強力そう。 VST / RTAS / Audio Units をサポート。価格は $349 。
デモを聴く限り、すごくピアノしてる。ステージピアノのようで素晴らしい。 Steinway のコンサートグランドはオーバーだけど、 Bosendorfer と Yamaha C7 は使えそう。ひとつ欲しいなぁ。
コメント
やっぱりMAC版先行との事。俺はWIN版出るまで待つよー。
税込みその値段なので、実際店頭はおそらく4万5千円前後かなーと勝手に想像。
そういや、MachFiveのピアノって使った事ないや。明日やってみよう。
Power Mac G5 になるまで全く弾かなかった MachFive の Bosendorfer
(500MB弱)を今作っているプロジェクトで弾いてみた。ピアノ単体で弾くと
それらしいんだけど、エレクトリックなバックに乗せるのなんか変。音が薄いぞ。
EQ でいじってあるのかもしれないけど響きの部分が人工的。Bosendorfer は
分厚くて明るい音がするイメージがあるんだけどなぁ。
ピアノが欲しくなってきた。5万円弱か。参ったなー。トリロジーを買おうと思ってたんだけど、惹かれるぞー。
日本だと代理店メディアインテグレーション。予価¥49,140。4万くらいだと思ってたけどちょっと高いのかも。売値でどこまで下がるかな。
しかし、動作環境を見たらMac版オンリーなのか?本家の方はPCのバナーもあったと思うんだけれども〜。
http://www.minet.jp/…
これを持っておくとピアノはオーケーになりそう。
ピアノのサンプリングCDで素晴らしいのもあるんだろうけど、
3種類のピアノ音源で$349というのは安いかも。安心感もあるし。
ピアノ音源『Synthogy』
N@Blog さんからの情報『ピアノ音源 Synthogy 』とりあえずMac用。デモも聴けます。
こ、これヤバいっしょー。
Steinwayを知ってる人に聴かせたら、「そうそうこんなだよ」という返事が。YamahaはちゃんとYamahaしてるねー。
うわー、これがあったらもう悩まなくてもいいなあー。