PowerMac G5 で PCI カードささりません

投稿日: カテゴリー: RECORDING

MOTU ここのところ風邪でダウンして更新していませんでしたが、そろそろ復活したいところです。

えー、オフィシャルです。ミューズテクスの「PowerMac G5 動作検証リポート 」によると、PCI カードベースの MOTU のオーディオインターフェイスである PCI-324 系(2408、2408mk2、24i、1224、1296等)、ブランニューな PCI-424 系(2408mk3、24I/O、HD192等) は、PowerMac G5 のスロットにささらないようです。使えません。PCI-X だから既存のカードはすべて使えなくなるわけではないだろうに、どんな仕様だったんでしょう、MOTU カード( PCI の規格に詳しい方、コメントを)。稼ぎ頭がこんなのんで大丈夫だろうか?

DP 4.1 は延期、サンレコ9月号の広告にある「あなたの作った MachFive デモが全国の販売店で流れる」という MachFive Music Competition は、製品発表にあわせて詳細を告知(そーだよね、商品ないのにどーやって作るよ)とまぁ、バタバタです。あれ?サンレコの広告に PowerMac G5 が写ってるけど、あー、FireWire を使えと。

注目の PowerMac G5 で既存のハードウェアがそのまま使えないのは辛いところ。PCI カードを使っているユーザはタタキ売りされている PowerMac G4 1.25 Dual が実に魅力的な選択肢になってきました。僕は数年前に FireWire ベースに移行したので PowerMac G5 の2世代目を待ちますが、あの価格にはクラッときますよね。

「さぁ、辛口に書いてくれ!」という感じの最近の MOTU ですが、バグを抱えたソフトウェアをユーザに提供するより延期してくれた方がマシ(プロにとっては特にそうでしょう)ですし、まぁ、ここは踏んばって欲しいところです。バグだらけのソフトを売り付けて毎週のようにアップデートを強要するような、開発力を間違った方向に使ってる会社よりはマシです。