原田社長が退任

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ニュース的にはエントリーをおこすまでもないが。アップルコンピュータ原田社長が退任したそうだ。

本サイトと原田元社長とはちょっとした繋がりがある。1997年に Newton MessagePad 2000 を国内で販売するように直談判なんてことをしたことがあるのだ。当時、Newton の描く未来に入れ込んでいた僕は Mac OS 8 の販売キャンペーン中の社長をつかまえて直訴したわけである。

原田元社長は Newton とは因縁のある人物なんだ。国内の Newton ユーザがよく口にするフレーズ「泳げる頃には」は当時担当の部長だった原田氏の言葉だ。 Newton の本格的な国内展開は実現しなかったのだが、(まぁ、最終決定権は本国にあったのかもしれないが、)日本の Newton 界にとってある意味、象徴的な人物には違いない。

Macworld Expo Tokyo で誰かが Newton の Notes に原田氏のサインをもらってきた。Newton は Notes のデータなら赤外線で自由に交換できる。モンキーパンチのサインは熱望されても、原田氏のサインは誰も受け取らなかった(笑)。

でも、別に原田氏が Newton コミュニティで人気がないとか、そういう話ではない。彼がアップルジャパンの社長になる以前から、 Newton とは深く関係していたんだよ、という話だ。誤解のなきよう。 Newton コミュニティに恨まれている人がいるとすれば、それは本国の現社長だ(笑)。

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コメント

  1. 山本浩二 より:

    感慨深い物がありますね。ネット上の記事を読んで、即「直訴」のことを思い出しました。あの熱き日々からもう幾年…。また時代の証人が一人姿を消していくか。
    それでもまだ使ってんだよなぁ。

  2. Basuke より:

    あれ?
    原田サンのサインってもらってきたの、
    オレだっけ?

  3. B.B. より:

    よくネタに使う「泳げる頃」発言が原田社長のモノだとは知りませんでした(まだまだ甘い・・・)
    前任の志賀社長といい原田社長といいなかなか良い社長が続いたので
    次期社長にも期待したいですねぇ