今日は学校の帰りに銀座の AppleStore に寄って、壊れた MacBook のキーボードを修理してきた。 AppleStore の店員の不思議なノリがあわなくて、通勤路区域にあるものの意外に行っていない AppleStore なのだが、この際はそんなことは言ってられない。ということで、 Genius Bar を初体験(遅っ)。
結論からすると助かりましたよ。持ち込んだ MacBook に、その場で壊れたキーボード(「i」のキー)を付け替えてくれて、「はい、おわり」。 Genius Bar の予約登録をした以外はやりとりなし。もちろん軽症だからなんでしょうが、書類のやりとりもないし(保証書提示しろ、とかもなし)、料金の請求もなし。ホントに「はい、おわったよ」という感じ。
「 AppleStore がそばにあるのと、ないので結構違うかも」と思った一瞬でした。ちなみに、 Genius Bar の予約には40分かかりました。連休の夕方ですし、予約自体はいつでもどこからでもできるらしいので、使う人はチェック。
MacBook のカチャカチャキーボードはストロークが短いので、強くキーをたたく癖がある人は注意しましょう。
コメント
いるいる、特にジーニアス・バー周辺は特異な空間です。カウンタの向こうでDJやってるみたいなお兄さん。あれはちょっと近寄りがたいです。(苦笑)
遠い、重い。G5 クラスだと郵送かなぁ(笑)。
私も突然 PowerMac G5 の画面が映らなくなったので、2時間かけて札幌の GENIUS BAR へ。なんと、ブロアで誇りを吹き飛ばしてもらったら解決して、また2時間かけて帰宅しました(笑)