Mac OS X Lion(1)まずは互換性

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Mac OS X Lion

OS X Lion が発売されましたね。ここ数年、新しい OS が出るのは楽しみだったのですが、OS X Lion はちょっと複雑な気持ち。Snow Leopard が基本的には Leopard の最適化バージョンであったのに対し、本当に久しぶりの新・OS 。ユーザインターフェイスも少々変わってます。なのになぜ複雑な気持ちなのか。

それは「動かなくなるアプリ」が結構あること。 OS X Lion は PowerPC アプリを Intel プロセッサマシンで動作させる Rosetta をサポートしていません。 Rosetta は Intel プロセッサのみをサポートした Sonow Leopard で動作していたし、そこそこのパフォーマンスで動作していたので、そのまま残してくれてもいいような気がするのですが。 Rosetta が最近のアプリの開発環境に移行しない理由にはなっていないと思うし。

また、Rosetta が必要な PowerPC アプリではない、Universal アプリケーションにも動作しないものが結構ありそうです。

最近、パソコンのソフトなんて買ってないんですよね。だから余計に「今まで普通に動いていたアプリが動かなくんる」とちょっとショック。例えば、FTP ソフトの Transmit 。最近、バージョンアップしてなかったので、よく見ると PowerPC アプリ。動作しません。なので新バージョンを購入。あぁ、ディベロッパーにとってはビジネスチャンスなのかも。

DIGITAL STAGE BiND 4 なんて最新バージョンだけど動作しないらしい。こちらも現行バージョン、アジェンダ宛名職人 17 も動作しないらしいです。これはちょっとね。

なので喜び勇んで Mac OS X Lion にアップグレードして困らないように。Lion のアプリの対応状況は、App Compatibility Table – RoaringApps を参考にするといいでしょう。

もちろん、いずれは(比較的すぐに)Mac OS X Lion にしちゃうんですよ。新しい Lion 、楽しいし。今回は互換性にいては最近の Mac OS X とは違うから気をつけて、という感じ。ちなみにメインマシンの MacBook Pro は OS X Lion Server になりました。なぜにサーバー(笑)。これも新世界。

音楽制作系アプリなんては「メインマシンは安易にアップグレードしない」が基本。そういえば音楽マシンとして iMacの最強バージョンか MacPro を買おうと思ってるのですが、MacPro が発売されなかったので、Snow Leopard が載った iMac を買うとなると、あんまりモタモタできないなぁ、という今日この頃です。

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