ARP 2600 FS – KORG が ARP 2600 を完全復刻、ガンダムの効果音を自分の手で作れるチャンス

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ARP 2600FS

KORG の怒涛の新製品を連投します。次は ARP 2600 FS。フルサイズで ARP 2600 を再現したもので、一回限りの完全限定生産だ。KORG は以前に ARP Odyssey を現代威風にアレンジして復刻しているが、今回はフルサイズで ARP 2600 を復刻する。

ARP 2600

ARP 2600 は 1971年に登場したセミモジュラーシンセサイザーだ。さすがに実機を演奏したことはないし、飾られている ARP 2600 を遠目に観た覚えしかない。が、当時は専門家ではないキーボーディストでも演奏可能なシンセサイザーとして、多くのミュージシャンに使われてきた。また、スターウォーズの R2D2 のほか、機動戦士ガンダムの効果音の制作でも使われていたという。

基本、モノフォニック。オシレーターは 3VCO、バージョンによっては Moog タイプのラダーフィルターらしいものがインプリされていたようだ。ARP 2600 は Arturia ARP 2600V や、Way Out Ware timeARP 2600 などソフトウェア版も多く存在する。

KORG ARP 2600 FS

ARP 2600FS
ARP Instrument の創業者 David Friend氏監修の元、APP 2600オリジナルの回路を忠実に再現している。ARP 2600 の完全再現だけではなく、ARP 3620 デュオフォニック・キーボードユニットにはアフタータッチやアルペジエーター/シーケンサーも追加。本体とキーボードをまとめて収納・運搬できるキャスター付き専用ハード・ケースもセットで販売される。

ARP 2600FS

詳しくは コルグのホームページ にどうぞ(正直、サウンドや VCF の効果を耳にしていないので解説・コメントできん(笑)。

気になる価格はオープン(市場想定価格 363,000円 税別)とされている。うーん、マニア向けなのかなぁ。マニア向けにコツコツ手作りで楽器を作るというのは工房みたいでいいね。

ARP 2600 FS | Welcome Back
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波形研究所 所長

WAVEFORM LAB(ウェーブフォーム・ラボ) は音楽制作、デジタルライフ、イノベーションをテーマとするサイトです。

1997年、伝説の PDA、Apple Newton にフォーカスした [email protected] を開設、Newton や Steve Jobs が復帰した激動期の Apple Computer のニュースを伝えるサイトとして 200万アクセスを達成。2001年からサイトをブログ化、2019年よりサイト名を WAVEFORM LAB に改称、気になるネタ&ちょっとつっこんだ解説をモットーにサイトを提供しています。

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